走行距離が多い車のエンジン不調・燃費の改善、パワーの回復等の効果がある「WAKO’S RECS」取扱いしています。
こんにちは、アシストオートです。
大事に乗っているお車も気がつけば10万キロ近い走行距離。
乗り換えをそろそろお考えでしょうか?
もう少し先で乗り換えたい!
でも、気になる悩みが、
「最近パワー不足と燃費が悪くなってるな~。仕方がないかな。」
あなたと同じお悩みを持つお客様にとっておきの解決方法をご提案しました。
走行距離20万キロオーバーでトラブル続きで困ったお客様のご相談でした
先日作業をしましたお車の紹介。
走行距離20万キロオーバーのお車で、そろそろ乗り換えのお話をしていました。
お乗換えはまだしばらく先とのことで、とりあえず点検のご依頼。
さっそく、作業を始めてみると「エンジン内部がかなりの汚れ」。
定期的にしっかりとオイル交換をされてきましたが、さすがに200,000キロを超える走行距離。
色々なトラブルが続くようになっていました。
燃費の改善、パワーの回復等の効果のある添加剤をご提案・施工しました。
・アクセルを踏んでもパワー不足を感じる。
・燃費が悪くなってる。
・エンジンの調子がどうも悪い。
お客様の悩み事は、大きく4つ。
そこで当店でよくおすすめをしている「WAKO’S RECS」をご提案。
多走行車のエンジントラブルの原因の多くは、吸気部分にあるんです。
「WAKO’S RECS」は、当店のお客様で多走行車の不調がよくなった実績がある商品。
WAKO’S RECSってどんな商品なの?
ざっくり言うと、エンジンの不調原因を添加剤を使って、排気ガスと一緒にエンジンの外に出してしまうもの。
ですが、
メーカーさんの説明が一番よくて、下に引用してきました。
近年のエンジンは、直噴エンジンや希薄燃焼方式などが採用され、省燃費・地球環境へ配慮された高性能なものとなっています。これらのエンジンでは、多量のEGR による排出ガスの再循環を行っており、走行距離や走行条件に応じて吸気経路や燃焼室等にカーボン・デポジットが付着してしまいます。
更に、車両を長く乗り続け、また最も使用状況が過酷で汚れが進行する“チョイ乗り”が多くなっているため、デポジットによる汚れが非常に多い傾向にあります。
これらの汚れは吸気ポートや燃焼室に堆積し、吸気効率の低下、アイドリング不安定などエンジン不調を発生させます。特に吸気系に付着したカーボンは洗浄系燃料添加剤では除去できず、マニホールドごと外して清掃する必要がありました。
運転イメージ
そこでプロの整備者からの要望を具現化して生まれたが“RECS”です。
発売から今日に至るまで数多くの実績を積み重ねて、今や非分解作業における究極の吸気系洗浄システムのWatch-Word(合言葉)となった“RECS”!!パワーの回復、始動性の向上とともに有害排出ガスの低減、燃費の改善をする事により地球環境への配慮にも繋がります。
(引用元:RECSとは?|WAKO’S-株式会社和光ケミカル)
「WAKO’S RECS」の施工風景。まるで車の点滴です。
施工作業を写真に撮ってみました。
点滴みたいな物をお車の吸気部分に取り付け専用の液体を入れていきます。
そうするとマフラーから白煙が出てきます。
しばらく走行していると、エンジンの中に溜まったカーボンのゴミが排気ガスと一緒に排出。
カーボンのゴミが吸気部分の不調の原因。
古くなってきたお車にはかなり効果のある商品です。
「WAKO’S RECS」は、ワコーズの審査基準を満たした店舗のみで施工。
当店は兵庫県内で取扱いしている店舗の1つ。
安心してお任せください。
エンジンの不調でお悩みなら、ぜひぜひ「WAKO’S RECS」の効果を体感ください。
詳しくはこちらのページにてご案内しております。